WMPの自動更新機能を無効化
以下、自分用メモです。
WMPの自動更新機能を無効化
1) 「ファイル名を指定して実行」から”regedit”を入力して、レジストリエディタを起動。
「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoft」と進み、
「Microsoft」で右クリックして、「新規」ー「キー」を選択して「WindowsMediaPlayer」を作成。
2) 「WindowsMediaPlayer」を右クリックして、「新規」ー「DWORD(32ビット)値」を選択。
3) 右側ウインドウに項目が追加されるので、「DisableAutoUpdate」と入力し、右クリックして「修正」を選択
4) 「DWORD(32ビット)値」を「0」から「1」に変更してOKをクリック。
5) WMPを起動して、「ツール」-「オプション」の「プレーヤー」を見ると自動更新機能が無効になっている。
WMPの自動更新機能を無効化
1) 「ファイル名を指定して実行」から”regedit”を入力して、レジストリエディタを起動。
「HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoft」と進み、
「Microsoft」で右クリックして、「新規」ー「キー」を選択して「WindowsMediaPlayer」を作成。
2) 「WindowsMediaPlayer」を右クリックして、「新規」ー「DWORD(32ビット)値」を選択。
3) 右側ウインドウに項目が追加されるので、「DisableAutoUpdate」と入力し、右クリックして「修正」を選択
4) 「DWORD(32ビット)値」を「0」から「1」に変更してOKをクリック。
5) WMPを起動して、「ツール」-「オプション」の「プレーヤー」を見ると自動更新機能が無効になっている。
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2007年11月07日 (水)
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